ミマキの SS21 溶剤インクは最大 10 色が用意されており、速乾性、優れた耐候性と耐摩擦性を備え、粒状感のない超高画質を実現します。屋内外の看板やディスプレイでの使用に最適です。 SS21 インクは、おそらく Mimaki ユーザーの 90% が使用しています。
SS21 溶剤インクと互換性のあるプリンター:
ミマキ CJV30-60
ミマキ CJV30-100
ミマキ CJV30-130
ミマキ CJV30-160
ミマキ CJV150-75
ミマキ CJV150-107
ミマキ CJV150-130
ミマキ CJV150-160
ミマキ CJV300-130
ミマキ CJV300-160
ミマキ JV5-130S
ミマキ JV5-160S
ミマキ JV5-320S
ミマキ JV33-130
ミマキ JV33-160
ミマキ JV34-260
ミマキ JV150-130
ミマキ JV150-160
ミマキ JV300-130
ミマキ JV300-160
ミマキ JV3-160
ミマキ JV3-130
ミマキ TPC-1000
ミマキ TS3-1600
ミマキ TS5-1600AMF
ミマキ JV5-160S
ミマキ JV5-320S
溶剤インクを使用すると、サイネージ ディスプレイ印刷で最も一般的なメディアである PVC や、非インク受容層コーティング メディアへの直接印刷が可能になります。 Mimaki SS21 溶剤インクは、コスト効率の高い看板とディスプレイの制作を保証します。
ミマキ独自のインクジェット技術と溶剤インクの組み合わせにより、鮮やかで粒状感の少ない超高品質の印刷結果が得られます。
Mimaki SS21 ソルベント インクを有効期限なしで使用したい場合、またはインク レベルを増やす必要がある場合は、オリジナルの Mimaki チップを再プログラムして、オリジナルの Mimaki SS21 ソルベント インクを使用するすべての利点を得るソリューションがあります。
Mikachip リセッターは上記のすべてのパラメータを簡単にリセットできるため、追加費用なしで印刷を楽しむことができます。
SS21 インクを使用する Mimaki プリンタの利点の一部
ヨーロッパの高品質インク規格
完全な傷、アルコール、化学薬品耐性
高解像度印刷用に作られています
生殖毒性成分は一切含まれていません
速乾性インク
優れた基材密着性
優れた耐傷性
ラミネートなしでも屋外耐久性
プラグ アンド プレイ テクノロジー
インク配合物は目詰まりや不発がない
さらに、「メンテナンスの容易さ」と「コストパフォーマンス」もこのインクの良い点です。
SS21 溶剤インクの互換カートリッジ 220ml。 440ml、ミマキプリンタ用。乾燥が速く、耐傷性が高く、さまざまな種類のメディアに印刷できます。媒体への優れた密着性と耐性特性は、鮮やかな色再現と組み合わされて、高速、高品質の印刷を実現します。
Mimaki SS21 インク チップをリセットする方法はこちらをご覧ください: